長崎県立大学 映画研究会“SeaCaT”第1回制作作品。

若い才能の発芽に注目！

宇久島を舞台に展開する、

「臆病な僕が知らなかった、本当の愛というもの。」

 製作年：2018年（平成30年）

上映時間：50分

制作：長崎県立大学シーボルト校　映画研究会SeaCaT

監督： 宮本紘生

出演：境啓汰/塩田みう/宇久島の人々

本作品は無料にてご鑑賞いただけます。

舞台は、碧い海と白い砂浜に囲まれた小さな島・佐世保市宇久島。宇久島の名所「対馬瀬灯台」で倒れている一人の男・松本。島に住む少女・奈々恵は、男の元に駆け寄る。その出会いがすべての優しさの始まりだった。優しい笑顔と豊かな自然に囲まれて、物語はゆっくりと歩いていく。長崎の大学生が、宇久島を舞台に、全編宇久島で撮影した作品。「人のあたたかさ」にスポットを当てた心温まるストーリーと、宇久島の持つ美しい景色に注目！

関連サイト（クリックすると該当するサイトに移動します）

・長崎県立大学の学生による自主制作映画『しらあいの赦』

・映画「しらあいの赦」オフィシャルサイト

制作著作　長崎県立大学シーボルト校　映画研究会 SeaCaT